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自分から動ける人材を育てる! 企業の基盤づくりのために・・・。

企業負担と、本人負担、保険料負担はどう動くのか?

厚生年金の上限引き上げを検討。



http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111024-OYT1T01106.htm



日経新聞でも、大きくとりあげられていました。





厚生年金の等級の上限を、健康保険と同じにする、という案が・・・。





現在、上限の等級は月額62万円。それ以上の標準報酬月額でも、その等級までで止まっています。金額にして、月に50,877円。



本人と企業が折半して負担しているので、本人の給与から引かれている金額と同額の保険料負担が、企業側にも発生しています。



月額にしては、62万は多い方なので、管理職クラスか経営者の方が、この影響を受け、企業側の経費も負担増、となります。





そして、もうひとつ検討されているのは、パートへの社会保険の適用拡大。





現在、目安として週に30時間以上働いているようなパートさんには社会保険を適用していますが、これを、雇用保険の適用基準と同等の、週20時間以上にまで拡大する、という話しが久々にもちだされてきました。





これにより、年金の原資たる保険料の確保を狙っているのでしょうが、家計を助けるために、とパートに出ている人は、負担が増えてしまうので、目先のことを見れば、反対することでしょう。



本人にとっては、かけた分の年金を将来もらえるようになったり、障害年金や傷病手当金の給付の対象になる、ということなど、メリットはありますが、企業にとっては、大問題。



保険料負担をおさえるためにパートさんたちの数を増やしている企業は、頭を悩ませなければなりません。





資金繰り、というのは、中小企業には本当に大切です。





総務人材、経営者の方々は、これからどんな準備ができるのでしょうか?







文句を言っても始まりません。



破たんしかけている財政を踏まえ、どうにもならない混乱期。





企業は、生き延びるために、先手を打っておく必要があります。





ここで見直すべきは、企業自身が社会に、お客様に必要としている「価値」。



そして、それに応じた「仕事」が提供できるようになっているか?



仕事が増えたら、時間が自動的に増え続ける、という職場になっていないか?



若手を育てられる環境、企業の変革に耐えうる人材を確保できているか?など、





いますぐにでも、取りかかることができる問題点は、みつけられるはずです。





勇気を持って、すぐに取りかかること。





なにからやっていいか?



と悩んでいる人は、エグゼクティブコーチングで、思考の整理、感情の整理をすることも有効です。





本当に必要とされる企業は、ちゃんとお客様に応援されて、残ってゆきます。





放置してきた問題に取り組む転機が強制的に訪れる前に、



ゆとりをもって、意識的に取り組んでゆきましょう(^^)

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2011-10-25 : 企業の繁栄・成長 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

成長サポートコンサルタント

Author:成長サポートコンサルタント
華陽労働基準協会 常務理事。
伊佐治社会保険労務士事務所 成長サポートコンサルタント。
成長し続ける会社をサポートするために、経営者、社員、お客様、すべてに幸せの輪が広がってゆく、組織作りコンサルティングを行っている。
経営者やリーダーのための「エグゼクティブ・コーチング」では、思考と感情の整理をし、夢の実現、幸せで豊かに生きる人のライフサポートをしている。
得意技は、物事の本質を見抜くこと。本当の自分を生きたい人に、自分と向き合うためのセッション。
企業の成長の鍵をにぎる、総務人材の育成にも力を入れている。

■興味のあること

潜在意識。自分磨き。 カウンセリングをベースにした、組織づくりコンサルティング。 カウンセリング。 コーチング。 総務。社会保険。労働保険。起業。 マインドマップ。フォトリーディング。 ライフワークカウンセリング。 読書。 映画鑑賞。 ビジネス書。

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