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自分から動ける人材を育てる! 企業の基盤づくりのために・・・。

残業の管理ができているか?

労働時間の適性な把握。



これが、事業主に義務付けられています。



http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/kantoku/dl/070614-2.pdf





未払い残業、不払い残業がないか、とか、労働基準監督署の調査などでチェックがありますが、そもそも、労働時間の把握ができていない会社も、実は多いと思います。



1日8時間、週40時間、というのが、法定基準となるので、



これを超えているかどうか?



というのが、まずは一つのチェックポイントです。





そして、法定労働時間を超える働き方が通常であるならば、



変形労働時間制をとるほうがいいのか、



そのまま残業を支払う方法があっているのか?



ということを、次に考えます。





中小企業では、計画的に時間を設定することが難しい会社もあると思うので、



基本的には、残業の支払いが発生すると思いますが、





よくあるご相談は、



たばこを吸ったり、お茶をしたり、おしゃべりしたりする時間はあるのに、



残業代を払わなければならないのか?



というようなことです。





原則的に、それを見て見ぬふりしているのであれば、支払う必要は出てきます。



きちんと決まった休憩時間をつくって、その時間にだけ、



お茶やタバコを許可すれば、



それはそれで、いいのではないか、と・・・。





これを、結局は、会社の風土、土壌の改革、として、



社長を先頭にしてできるかどうかだけなので、





できなければ、支払いも、発生してくると思ったほうが、いいでしょう。





人件費は、経費の中でも割合は大きいと思います。



残業が増えて、売上や利益が増えればいいのですが、その意識なくして、



労働時間ばかり増えていることがあります。





ここにテコ入れできるのは、社内の要、



総務人材です♪





まずは、労働時間の把握です。





・時期が一定か?



・人にかたよっていないか?



などをポイントに、人件費を抑え、働く人のワークライフバランスに貢献し、



社会保険料の高騰を抑える、というのはいかがでしょうか?





すべては連動して影響してくるので、労働者の方の手取りを増やす、という意味でも、



いろいろと、検討する余地はあると思います。





知識をつかって相談にはのれますが、



会社ごとの事情に合わせて、ルールを考えるためには、



経営者と総務人材の協力が必要です。





形だけあっても、実態に沿っていなければ、



いろんな書類だけを整えていても、効果が薄れます。





自分の会社のリスクは何か?



自分の会社が伸びる要素は何か?





経営者と労働者の視点。両方の視点から検討されたルール作りが、重要になってきます。

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2011-06-28 : 総務人財育成 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

成長サポートコンサルタント

Author:成長サポートコンサルタント
華陽労働基準協会 常務理事。
伊佐治社会保険労務士事務所 成長サポートコンサルタント。
成長し続ける会社をサポートするために、経営者、社員、お客様、すべてに幸せの輪が広がってゆく、組織作りコンサルティングを行っている。
経営者やリーダーのための「エグゼクティブ・コーチング」では、思考と感情の整理をし、夢の実現、幸せで豊かに生きる人のライフサポートをしている。
得意技は、物事の本質を見抜くこと。本当の自分を生きたい人に、自分と向き合うためのセッション。
企業の成長の鍵をにぎる、総務人材の育成にも力を入れている。

■興味のあること

潜在意識。自分磨き。 カウンセリングをベースにした、組織づくりコンサルティング。 カウンセリング。 コーチング。 総務。社会保険。労働保険。起業。 マインドマップ。フォトリーディング。 ライフワークカウンセリング。 読書。 映画鑑賞。 ビジネス書。

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